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未経験でも脱毛サロンは開業できる?必要な準備などを徹底解説

脱毛サロンを開業したい!という方が近年増えています。男女問わず「脱毛」は当たり前の時代になってきており、美しさを求める方や、ムダ毛処理に煩わしさを感じている方まで、幅広い人が脱毛サロンや脱毛クリニックで脱毛をしています。

コロナ禍の昨今、飲食店経営が難しくなったオーナーが脱毛業界に参入するというパターンも少なくありません。芸能人が脱毛サロン経営を始めたというニュースも、ここ数年で何度も聞くようになりました。

ということで今回は、「未経験者の脱毛サロン開業」について詳しく解説していきます。

脱毛サロン開業が注目される理由とは?

脱毛サロン開業を考える方が多いのには理由があります!「脱毛サロン開業の魅力とは何なのか?」詳しく見ていきましょう。

参入ハードルが低い

脱毛サロンの新規開業は、自宅の空いた一室でもできてしまう程、参入ハードルが低いという特徴があります。脱毛機やベッドなどの最低限の備品と物件があればオープン可能です。

また、開業に際して何か特別な資格が必要である、というわけではないので、機械の使い方や脱毛の正しい知識さえ押さえていれば、比較的簡単に開業できてしまいます。

※医療脱毛等の医療機関が行う施術には、医師免許が必要になります。

市場が広がっている

女性の脱毛は、既に一般化しており、かなり多くの女性が既に脱毛経験があります。大手脱毛サロンが行った20歳以上の女性へのアンケート調査によると、「脱毛をしたことがある」、「今も脱毛をしている」と答えた女性は全体の65%にのぼります

そして、近年は女性だけでなく男性、そして子どもも脱毛サロンに通う時代に。

男性の場合は、清潔感を気にしてヒゲ脱毛や全身の脱毛を行っている方がどんどん増えており、ムダ毛の処理は一種のマナーになりつつあります。

また、子どもの場合、体育や水泳の時間にムダ毛が生えていることを気にする子どもも多く、脱毛を子どもに受けさせたいと考える保護者の方が多いです。

このように、近年は老若男女問わず脱毛のニーズが広がっています

脱毛サロン開業の前に…

未経験者でも、開業がしやすい脱毛業界。「早速開業の準備を開始しよう!」と考える前に、知っておいて欲しい事実についてお話しします!

半数以上のサロンが1年以内に閉業?

参入ハードルが低い分、競合も非常に多い脱毛業界。市街地を歩いていると、大手脱毛サロンの広告はよく見かけますし、個人サロンもインターネットで検索すれば多数見つけることができます。

そんな状況なので、競合との差別化がなかなかできず、早期に閉店にいたってしまうお店が多いのが実際の所です。

業界内では、1年で50%、3年以内に90%のお店が廃業に至っていると言われています。それだけ厳しい脱毛業界ですので、サロンのコンセプトを明確にした上で、お客様を呼び込む為の明確な集客戦略を考えて、出店を行うようにしましょう。

トラブルも多い脱毛業界

誰でも開業できる脱毛サロンですが、正しい知識がないまま脱毛施術をお客様に行ってしまうと、思わぬトラブルに繋がってしまう場合も…

施術後の正しいスキンケアの実施や、家庭での正しいスキンケア方法の指導などは、お客様の肌トラブルを回避するためにも必須となります。

消費者トラブルにはくれぐれも注意した上で、脱毛サロン運営を行っていきましょう。

脱毛サロン開業に必要な準備とは?

脱毛サロンを開業する為には、下記の準備が必要になります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

業務用脱毛機

脱毛サロンを始めるのであれば、まず最初に考えるのは、業務用脱毛機の購入でしょう。業務用脱毛機の性能は、脱毛サロンの評判にそのまま直結します。性能が良い脱毛機であれば、効果の出る脱毛サロンとして顧客満足度を高めるのに大いに貢献します。

一口に業務用脱毛機と言っても価格・種類・機能は様々。価格によって、その機能や品質は大きく異なります。

業務用脱毛機選びで後悔をしない為には、実際に製品を手に取って見てみることが非常に重要です。多くの業務用脱毛機メーカーが、無料出張デモ体験や、脱毛機の研修会を行っているので、気軽に参加してみてください。

サロン内備品

ベッドや椅子・テーブル等のサロン内備品も当然必要になります。洗濯機やPCのような電化製品など、高価な製品も多いです。

ベッドシーツやタオル、使い捨てショーツ、ブラなど、備品の種類は数えるとキリがないほどたくさんあるので、しっかりリストアップして準備をしましょう。

物件

どこでサロンを開業するのかは、集客に大きく関わるため非常に大切な要素になります。

ご自身が開業するサロンのコンセプトと、ターゲットとなる顧客層を考慮した上で、お店を開く場所を決めましょう。

中には、自宅の一室をサロンとして開業する方もいらっしゃいます。費用を抑えられるという面では非常に魅力的ですが、立地は集客力と密接に関わってくるため、その土地の特性や競合店の状況を調査して、「本当にそこで脱毛サロンを開いて、お客様が集まるのか」という点によく注意するようにしましょう。

資金

業務用脱毛機、内装品、消耗品、家賃や人件費等、サロン開業・運営には当然大きなお金がかかります。

まずは、具体的に必要な資金を計算してみましょう。もし自己資金が足りない場合は、融資を受けるための準備をしましょう。

融資以外にも、助成金や補助金を公的機関から受けたり、クラウドファンディングを利用するという手もあります。

施術メニューの準備

メニュー設定・金額設定は、サロンの収支に大きく関わるため、慎重に決めるようにしましょう

料金制度については、都度払い制を採用している脱毛サロンもあれば、回数制のまとめ払いを採用している店舗もあります。

近隣サロンのメニュー展開や価格帯を確認した上で、メニューや料金を決定するようにしましょう。

開業届の準備

「いざ、開業!」となったら開業届を税務署に届け出る必要があります。開業届は、所得税法上、開業から1ヶ月以内に提出しなければいけないと定められています。

提出を行わなくても特に罰則はありませんが、提出は任意ではなく義務なので、必ず行うようにしましょう。

開業届を出していないと、税金の控除を受けられる「青色申告特別控除」を利用できないなど、デメリットが多数生じてしまいます。詳しくは、国税庁の公式ホームぺージから、開業届の届け出方法について確認してみてください。

ホームぺージなどの集客媒体の準備

無事にサロンを開業できたとしても、お客様がお店に来てくれなければ売上は上がりません。

SNSであれば、無料で誰でも気軽にお店の宣伝をすることができますし、 最近ではホームページを初心者の方でも無料で作成できるツールも多くあります。クオリティの高いものを求めるのであれば、お金をかけてプロに依頼するのも1つの手でしょう。

また、ある程度のまとまった費用を準備できるのであれば、ホットペッパービューティーなどにサロンの情報を掲載したり、GoogleやYahooなどのWeb広告媒体に広告を出稿するのもおすすめです。

どんな方法であっても、まずは知名度を上げることが必須です。「お客様に自分のサロンを知ってもらうための方法」を徹底的に考え抜くことが、サロン経営成功のカギになります。

未経験者が開業する際に注意すべきポイント

脱毛に関するノウハウを学ぶ

脱毛サロンを開業するのであれば、当然脱毛施術でお客様に満足してもらう必要があります。

脱毛サロンの開業に資格は必要ありませんが、マシンの仕組みや施術のリスク、肌のケア方法等について、熟知している必要があります

脱毛エステには民間資格もいくつか存在しており、日本脱毛安全普及協会の「脱毛士検定」や日本エステティック振興協議会の「認定美容ライト脱毛」資格制度等があるため、 ノウハウを学ぶためにそのような資格の取得に挑戦するのも良いでしょう。

また、開業支援を行っている脱毛機メーカーもあるため、業務用脱毛機を購入したメーカーからの研修などを受けて、脱毛施術に関する知識を深めるのもおすすめです。

広告・広報にも力を入れる

いくらエステティシャンとしての腕があったとしても、お客様を集められなければ経営は成り立っていきません。開業直後は、広報活動にも力を入れるようにしましょう。

個人サロンほど、大手サロンよりも広報に力を入れる必要があります。お客様に選んでもらうために、競合サロンとの差別化ポイントを明確にした上で、サロンの魅力をターゲットユーザーにピンポイントで訴求していくことで、効率的な集客を狙っていきましょう。

経営についても学ぶ

サロンの開業は、エステティシャンとしてだけではなく、経営者としての視点も必須です。

例えば、人を雇うのであれば、どのようにマネジメントしていくのか、 どのような給与体系にするのか、どのように採用人数を増やしていくのかなど、考えなければいけないことはたくさんあります。また、経理の知識も当然必要になってきます。

経営者として、会社運営の知識を学んでいくことも怠らないようにしましょう。

「プロによる開業支援」という選択肢も

脱毛サロンの開業は資格などが必要なく、 資金が準備できれば誰でも開業ができる業界です。ただ、その分競合が多く、1年以内に廃業を余儀なくされるお店が多いというのも事実です。

サロン運営についてノウハウが無い方が、いきなり脱毛サロンを開業して、サロン運営を軌道に乗せるのは難しい場合も多いでしょう。

そのような場合は、脱毛サロンの開業支援コンサルを行っている会社もありますので、プロの力に頼ってしまうのも1つの手です。

いずれにしろ、お店のコンセプトや集客戦略などをしっかりと固めた上でサロン開業の準備を行うことが大切になります。

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